ガスコンロの掃除、油汚れを落とすのに最適なアイテムを紹介

ガスコンロ掃除のマスト 油汚れを落とすのに最適なアイテムを紹介

すずき設備社長の鈴木だ。

弊社ではガスコンロの点検・修理を行っているが、点検する際にガスコンロが汚れていることがある。もちろんユーザーは「点検の業者が来る→掃除しなくては」ということで、掃除をした形跡が見られるケースが多いものの、ハッキリ言って綺麗とは言い難いことが多い。

しかし仕事だから点検はしなければならないし、かと言って「点検だけやりました」終わっていいものだろうかといつも思う。そこで目に付く汚れは落としているのだが、これがまぁかなり好評だ。中には「その洗剤は売ってる?」と聞かれたりもする。

そこで今回は「ガスコンロの油汚れを落とすのに最適なアイテム、ガスコンロを汚さずに使用するのに最適なアイテム」を紹介したい。

洗剤は「リンレイ ウルトラ ハードクリーナー」が超おすすめ

お掃除専門の業者は独自の業務用洗剤なんかも持っているのだろうが、弊社のような設備屋は「あくまで点検、修理の専門家」であるため、掃除に関する知識はそこまで持っていない。

しかし汚いコンロの点検依頼を受けて、そのまま点検だけして返すのもどうかと思うから、それなりに洗剤を使う機会はあるし、ある程度「どの洗剤が良くて、どの洗剤が良くないか」は熟知しているつもりだ。そんな筆者は「リンレイ ウルトラハードクリーナー」をおすすめしたい。


ハッキリ言ってリンレイのウルトラハードクリーナーは油汚れに対して最強だ。ガスコンロのバーナー付近から天板上、グリルケースなども完璧に掃除できるし、レンジフードや換気扇にも使用できる。

この手の商品はどれも「プロが推奨」などと書かれているため、全く信頼していなかったのだが、一般ユーザーでも簡単に手に入れられる洗剤の中ではピカイチだ。

ちなみに筆者は、ガスコンロメーカーから「あわよくば販売してくれ」と言われているメーカー推奨の洗剤も持っているが、それと比較してもリンレイのウルトラハードクリーナーの洗浄効果は凄まじい。

傷付けない程度に固いブラシや千枚通しなど

ガスコンロは天板はガラスだったりフッ素コートが施されていたりするため、基本的には「洗剤を浸透させて、乾いたタオルや使いシートで拭き取る」ということをすれば、大抵は問題ない。

一方でバーナーキャップとなると裏側に細かい溝が幾つもあったりして、ナイロン系のブラシだといくら掃除しても汚れが落ちないだろうから、掃除をするのには専門の道具があった方がいい。そこで紹介したいのが、ガス台専用のオーエ製ブラシだ。

別にブラシを固いのと柔らかいので用意して、溝に入るような千枚通しも別で用意すればこの商品でなくても全然いいのだが、たまたまブラシと千枚通しが1つになった商品を見つけたから、これを1つ持っておけば便利になるだろう。

特にガスコンロの場合、点火プラグ付近は柔らかいブラシでないと点火プラグそのものが破損してしまう恐れがあるし、それ以外の汚れは固めのブラシじゃないと意味がない。掃除する箇所によって使い分けることも可能だから、もし適切な掃除用具を持っていないという人は、ぜひ試してみてくれ。

ビルトインコンロやIHは天板との隙間にパッキンが〇

ビルトインコンロやIHは最初こそパッキンを挟んだうえで施工するが、経年劣化で徐々に浮いてきてしまったりする。特に一度でも修理すればもう完全にパッキンの意味をなしていないことが多い。

丁寧な修理業者なら毎回パッキンを交換しているのかもしれないが、弊社の観測範囲では「パッキンも費用が発生する部分だから、修理後にここのパッキンを交換してくれる業者ばかりではない」という印象だ。

汚れ自体は修理前に洗剤を吹きかけておいて、修理後に蒸しタオルで拭けば大体落ちるような汚れであるが、ユーザーからすると真っ先に修理業者に見られてしまう汚い部分ということで、気になるならカバーを付けてやると明確に汚れにくくなるぞ。

最後に

洗浄効果の高い洗剤と必要最低限の掃除グッズ、そして汚れ防止策。この3つがあれば、ガスコンロのお手入れは抜群に簡単になるだろう。

ビルトインコンロじゃなくてテーブルコンロを使用しているという場合は、ちょっと掃除が手間かもしれないが、ここで紹介したリンレイのウルトラハードクリーナーは本当に強力な洗剤だから、油汚れに困っている人の助けになってくれるはずだ。ぜひ、参考にしてくれ。

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