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ガス給湯器交換は「住宅設備直販センターいえすと」で決まり!

ガス給湯器交換の最安値「住宅設備直販センターいえすと」で決まり!

ガス給湯器の交換費用は、業者によってピンキリになることが多い。そのうえ更に取付作業料金などの技術料も絡んでくるから、ユーザーからしてみれば「安ければ安いほどいい」とも言い難いと言える。

じゃあどこで買い替えるのがおすすめかと言うと、それなりの施工実績があって70%以上の大幅値引きをしてくれる業者が望ましいだろう。具体例を出すなら、関東近郊、関西近郊に住んでいる人には「住宅設備直販センターいえすと」をおすすめしたい。

以下では「住宅設備直販センターいえすと」でガス給湯器を交換するメリットについて紹介していこう。

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「住宅設備直販センターいえすと」でガス給湯器を交換するメリット

ユーザーにとって安心できる要素がほぼ網羅されている

  • メーカー希望価格から最大81%オフ
  • 30万件以上の施工実績と96%の顧客満足度
  • 製品保証と工事保証の2つの長期保証

まずガス給湯器を交換したいとなった時、ユーザーからすると「平均相場よりも安く買いたい」というのが鉄則だろう。ここの販売価格は正直言ってピンキリになるし、ユーザーが住んでいる地域によっても左右されるだろうから、一概に案内することはできない。

ただし「住宅設備直販センターいえすと」は最大81%オフを謳っているため、価格的に見ても損をするということは絶対にない。弊社はどんなに値引いても65%オフとかその程度だからな。あとは「いくら安くても、いい加減な仕事をされたんじゃたまったもんじゃない」という意見もあるだろう。

これに関しても30万件以上の施工実績と96%の顧客満足度があれば大丈夫だ。顧客満足度はあくまで自社調べという扱いだろうが、それに異議を唱えている声もネット上に出ていないし、安心しても問題ない。

さらに保証は製品保証と工事保証のダブル保証で、一般的な交換業者よりも手厚いサービスと言える。このような恩恵が住宅設備直販センターいえすとにはあり、デメリットと言えば「限られた地域でしか仕事を請け負っていない」という点だけだ。

以下では、これらのメリットやデメリットに関して詳しく掘り下げていこう。

給湯器の販売価格は最大81%オフとリーズナブル

まず給湯器本体に関しては「ノーリツ製かリンナイ製」という制限こそあるものの、この2つのメーカーはガス給湯器のシェア率のトップ1、2である。そのガス給湯器が最大81%で販売されているというのは非常に安い。

弊社は田舎の弱小設備屋だが、どんなに頑張っても65%オフが限界だし、大体は60%引きくらいで仕事を請け負っている。値引き率だけを見て業者を探せば上には上がいるかもしれないが「住宅設備直販センターいえすと」は施工実績とダブル保証がついてこの割引率だ

鈴木社長
鈴木社長

安すぎる業者に頼んでいい加減な仕事をされて、トラブルに発展するというリスクもないから安心して任せていい。

これはリンナイ製の給湯暖房機の交換例だ。給湯器ではなく給湯暖房機であるから本体割引率は69%に甘んじてはいるが、330000円ちょっとする本体が122000円というのは非常に安い。

そして暖房機能付きの給湯器は通常の給湯器と比べると交換作業が手間なのだが、それでも作業料が48000円と非常に良心的だ。弊社の場合、給湯暖房機の取り付け交換作業となると最低でも50000円~60000円は貰うから、工賃だけ見ても非常に安いということが分かる。

こちらは追い炊き機能付きのガス給湯器で、高燃費型のエコジョーズだ。なんでこっちの方が作業工料が高いのかは不明だが、交換費用を見ると非常に安いことは間違いない。

10年近く使用した給湯器で修理費用が7万~8万になるという時、修理か買い替えで悩むユーザーを山ほど見てきたが、新品がこれくらいの金額で購入することを知っていれば、迷わず交換に踏み切るユーザーも多いだろうな。

文句の付けようがない実績と顧客満足度

施工実績といい、顧客満足度といい、ガス給湯器交換業者としてのレベルは文句の付けようがない。実際に住宅設備直販センターいえすとに給湯器交換を依頼した人の情報を探してみたが、特に不満の声は聞こえてこなかった。

ここでは名前を伏せておくが某水道業者、某給湯器販売業者の悪名には驚いたな。いずれにしても価格の安さでユーザーを釣り、いい加減な仕事をしたということでクレームの声が散見されたが、住宅設備直販センターいえすとでそのような声は見当たらなかったから安心してもいいだろう。

取り付け後も安心できるアフターサービス

住宅設備直販センターいえすとに給湯器交換を依頼すると、漏れなく10年間の商品保証と10年間の工事保証が付いてくる。実は給湯器交換業者の中には「商品保証を付ける」というキャッチセールスをする業者は少なくない。

商品保証というのは、わざわざ業者に付けてもらわなくても、ユーザーがメーカーに費用を払えば加入できる保証だ。機種やメーカーによって金額は変わってくるが、ガス給湯器の10年保証で大体30000円弱となっている。つまり15万の給湯器で10年の商品保証が付いてくるのであれば、実質12万円で購入・施工できると思っていい

一方でもう1つの工事保証というのは取付業者がユーザーに対して付ける保証だ。実は商品保証には保証されるものとされないものがあり、施工不良が原因で給湯器が壊れた時に商品保証では直せない。

施工不良はメーカーの責任ではなく取付業者の責任であるから、工事に関する責任と保証は取付業者が持たなければならないのだ。技術的に不足している業者だと商品保証だけ付けてユーザーを釣り、いい加減な取り付け方をして後は知らない顔を決め込む業者もいる。

個人的には住宅設備直販センターいえすとに依頼したことがないため、この業者がどの程度の力量を持っているかは断言できないが、少なくとも「工事保証を付ける」と言っている時点で最悪のケースはないと断言していい。

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「住宅設備直販センターいえすと」にガス給湯器の見積もりを貰う方法

基本的な流れは「見積り依頼→現場調査(見積もり)→工事→支払い」という流れだ。

見積り依頼の方法は電話とメールの2通りがあるが、後々のトラブル回避のためにも送受信履歴が残るメールでのやり取りをおすすめしたい

見積もりのお問い合わせ

公式サイト(給湯器交換なら満足度No1の実績 年中無休で即日にも対応
)から「無料見積りはこちら」をクリック。進んだ先で「住所、氏名、住所」などの必要事項を入力しよう。

必要事項の中には「ガス種、メーカー、型番」などの情報もあるから、給湯器本体のシールを見て確認してくれ。ちなみにガス種については「都市ガスかLP(プロパン)か」の2つに1つだ。

さらに下の方へと進むと、設置状況などの画像を求められる。できれば画像を送るのが望ましいが、どちらにしても現場を実際に確認してもらうことに変わりはないから、ここは割愛してもいいだろう。

現場お見積り

実際の施工状況を確認してもらい、しっかりとした金額提示をしてもらう。

設置状況によっては部材費が発生するし、交換作業がしにくい現場だと追加料金などが発生する恐れもあるが、実際に現場を見て見積もりを出してもらえるため、後になってから「提示した金額で工事は出来ない」というような金銭トラブルが起きない。

交換見積もりに目を通し、問題なければ依頼しよう。ちなみに支払いについては「現金、クレジットカード、ローン」の3つから選ぶことになるが、クレジットカードとローンについては対応地域と対応していない地域があるため、事前にスタッフに確認することをおすすめする。

取り付け工事

見積もり内容、支払い方法に問題が無ければ、取り付け工事に入る。

機種や作業環境によっても変わるが、作業時間は大体3時間前後になるだろう。早ければ2時間もかからずに終わるだろうし逆も然りだ。もし予定などの兼ね合いで作業時間が気になる場合は、見積もりをしてもらった時点で確認しておくといいだろう。

最後に

  • 本体価格からの大幅値引き
  • 施工実績、顧客満足度も十分
  • 10年間の商品保証と工事保証

「住宅設備直販センターいえすと」は以上の3点が揃っていて、ガス給湯器の交換を安心して任せられる業者だと思う。金額的に少しでも安くしたいというユーザーの願いと、安くても下手な作業はしてほしくないというユーザーの不安を同時にクリアする優良業者だ。

活動範囲が限られているのが難点だが、もし関東近郊、関西近郊に住んでいてガス給湯器の交換を検討しているユーザーは、ぜひ検討してみてはいかがだろうか?

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