給湯器の交換作業にて作業員が入る場所について

すずき設備社長の鈴木だ。

外置きの給湯器を交換する場合、家の中でも作業があると伝えると驚くユーザーがいる。

どうやら「外の給湯器なんだから家の中に入る必要は無いと思っていた」ということらしいが、そんなことはない。

以下では、給湯器の交換作業にて作業員が入る場所、屋内での作業内容について解説する。

スポンサーリンク

給湯器の交換作業

  • 本体の入れ替え
  • リモコンの交換
  • 試運転

外設置の給湯器であっても「リモコンの交換」と「試運転」では、家の中に入らせてもらうことになる。

もし新しい給湯器が「給湯機能+風呂機能」を持つものだとしたら、お風呂のリモコン交換やお湯張り又は追い炊き試験。「暖房機能」を有する場合だと、暖房機能の点検も行う。

また、暖房端末がパネルヒーターだったりすると、家の全部のパネルのエア抜き作業があるため、ほぼ家全体にお邪魔することになるだろう。

 

給湯の試運転に関しても、エア抜きを兼ねて全てのお湯が出る箇所で点検することになるはずだから、台所や洗面所、浴室あたりは間違いなく入らせてもらうことになる。

 

スポンサーリンク

入室を拒否されるケース

滅多にないが、これまでに片手で足りるくらいの現場で「家の中には入らないでくれ」と言われたことがある。

どうやら片付けていないから恥ずかしいとのことだったが、どうしても無理だと言われたので、それらの現場ではユーザーに試運転を行ってもらった

 

ただ、機種によってはふろ配管に水圧をかけて配管の汚れを落とす作業などもあるし、これらの作業はユーザーには難しいだろうから、部屋を見られたくないという理由だけで拒否をするのは勿体ないような気もする。

ちなみに当社の場合ではあるが、風呂機能までならユーザーがどうしてもというのであれば、我々は外で給湯器を点検し、家の中ではユーザーにちゃんと機能を確認してもらってOKとした。

 

スポンサーリンク

仕事などの都合が合わない場合

その他には「仕事などがあって日中に立ち合えない」というユーザーもいる。

一刻も早くお湯が使える状態にしてもらいたいが、仕事は休めず、かと言って鍵を開けていくわけにもいかないという状況だ。

 

このようなケースであれば、給湯器の交換業者に相談してみるといい。

全部が全部ではないだろうが、多くの業者は自分のところから給湯器を買ってくれるなら、多少の無理は聞いてくれると思うぞ。

 

特に外置きの給湯器だという場合、当社では日中に外の作業をさせてもらい、ユーザーが帰宅してから家の中の作業をさせてもらうというカタチで対応している。

相談してみれば親身に考えてくれる業者が多いだろうから、遠慮なく注文してみるといい。

 

スポンサーリンク

最後に

散らかしているのか見られたくないものがあるのか分からないが、家の中には入らないでくれというユーザーはたまにいるな。感覚としては3年に1人くらいだろうか。

こちらとしては試運転までが作業だと思っているから、できれば確認させてもらいたいが、どうしても拒否するなら仕方ないと思っている。

とは言っても「散らかっている」だけなら片付けるか、なんならそのままでもこっちは特に気にしないぞ。ぜひ、参考にしてくれ。

タイトルとURLをコピーしました